昭和と令和の工具箱
昭和と令和の工具箱の違いについて。
私が今も使用している、昭和のTOYO工具箱。こちらのビンテージ感がたまりませんが、今も健在です。錆、曲がりなどありますが、「風格」が漂います。
一方、令和のTOYOスチール工具箱(TRUSCOブランドだがTOYO製)は、昭和の物と比べ、以下の点で各段に進化しています。
・スタッキングが可能な仕様になった。
・本体の継ぎ目がスポット溶接ではなく、プレス加工による一体型になった。
・本体の淵と蓋のロック部が折り返しになり、強度が増した。
・蓋のヒンジの仕様が強度アップされた。
・縦開きではなく、横開きが主流となった。横開きの方が使いやすい?
・昭和はこの青一択だったが、令和では豊富なカラーバリエーション。
たかが工具箱、されど工具箱ですが、このシンプルな工具箱の進化は、単なる道具のアップデートを超え、日本のものづくりの精神を感じます。時代のニーズに合わせて進化している点も見習いたいところです。
どちらも大切に長く使っていきたいと思います。
