平成初期の工具
1990年頃に製造された、私物のTOPのプライヤーとフジ矢のニッパー。
30年以上経った今も、現行モデルと基本スペックがほぼ変わっていません。
長年ユーザーに支持され、デザインやサイズに大きな変化がないのは、既存のものを改善し完成度を高めるのが得意な日本のものづくりが辿り着いた「完成形」だからでしょうか。
いずれにしても「良いものは、古くなっても良い」のは間違いありません。 使い込まれた道具に宿る、新品には出せない「風格」。
私にとって、その佇まいこそが道具の本当の良さなのだと思います。
皆さんの手元には、何十年も変わらずそばにある道具はありますか?